【報告者:古谷やすひこ 2025年2月26日】
横浜のパパママ保護者の方に朗報です。日本共産党横浜市会議員古谷康彦です。2026年6月から、横浜市の子ども医療費の無償化がついに18歳まで拡大されます。一番のポイントは、所得制限も窓口での一部負担金も一切なしということ。高校生って意外に怪我も病気も多いですよね。これからはお金の心配なく病院にかかれるようになります。
実は子ども医療費助成の拡充は、日本共産党横浜市会議員団が1973年から市民の皆さんと一緒に50年以上かけて一歩ずつ進めてきたものです。先日12月の市会で準備予算が可決され、正式にスタートが決まりました。皆さんの声がついに政治を動かしました。不登校、いじめ、そして重すぎる教育費の負担。横浜の子どもたちを取り巻く課題、はまだ山積みです。安心の子育てができる横浜をご一緒に作っていきましょう♪




【ココが問題】海沿いの案内サイン(掲示板)...
長引く物価高の中、市民生活を守る緊急申入れ
