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2025年12月28日

【現場へ行く】逼迫してかいる中央図書館の荷捌きの現場の実態は・・・。これ以上の拡張はムリ!

【報告者:古谷やすひこ 2025年12月28日】

今日は、図書館ビジョン推進が教育委員会の中で報告がありました。その中で、図書の取り継ぎ拠点を今現在12カ所から40カ所程度まで増やしていくという方向を持っています。これについては良いことだと思います。ただ30箇所程度これから増やしていくにあたって、課題はないのかという問題をちょっと取り上げていきたいと思います。

今図書の取り継ぎ所12箇所あるところに依頼があった本を届けたりする作業をしているのは、中央図書館がやっています。つまり物流の拠点になっています。そこが今逼迫しているという話を聞きましたので、見てきました。確かに逼迫しております。行ってみると、まず駐車場そのものにトラックがたくさんつかなきゃならない場所なんですけど、そこがいっぱいになっているという問題があります。

もう一つは、入ってからわかったんですけど、届いた本を下ろして検本して、これで元の場所に戻していく、書庫に戻していくという作業をしなければなりません。そういうことを広げる場所、作業をする場所そのものが小さいなという感じがします。

さらに、もう一回ここからオーダーがあった本をピックアップして、それぞれの地域図書館や取り継ぎ所を別に分けて、それぞれの方面のトラックを載せるという作業をしなければならない。そういう作業をする場所が、ともなく少ない。それこそ廊下まで場所として活用しなければならないぐらい逼迫しています。

この間、取り継ぎ拠点が2カ所ぐらい増えました。増えたことは良かったなと思っていたんですけど、増えることによって、その作業をする場所を増やさなければならなくなった。そのため、机とかで事務作業をする場所がどんどん圧迫されるという事態になっています。これ以上増やせませんという事態にまでなっているということなので、これから30箇所増やすのであれば、新横浜にできる新図書館のところでそういうことをカバーすることが当然必要ですが、もう少し機能的に最初から作っていただきたいと思います。図書館を作るという作業と同様に、物量をしっかりさばいていくという作業は別の話です。効率良いやり方を私たちからも提案していきたいと思います。図書機能がどんどん強化していくということには私たちは賛成ですので、もっと効率いいやり方でぜひ進めていきたいというふうに思っています。


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