NEW!発達障害の児童をクールダウンだとして、教室に1人で監禁状況に…
【報告者】古谷やすひこ 2026年4月24日
先日開かれたこども青少年・教育委員会で報告され 、どうしても見過ごせない、非常に重い問題がありましたので報告します。
「クールダウン」ではなく「閉じ込め」です
問題になったのは、支援学級に通う発達障害のある男の子への対応です。 彼が興奮状態になった際、教員が教室に隔離し、外から鍵をかけて閉じ込めていたことが明らかになりました。
こうした対応が、これまでに8回もあったといいます。 教育委員会は「クールダウンのためだった」と説明していますが、これは決してクールダウンではありません。「閉じ込め」そのものです。
これは完全に子どもの人権を無視した対応だと言わざるを得ません。 自分の子どもが同じことをされたら…と考えると、本当に他人事とは思えませんし、これでは親御さんもおちおち安心して預けられないはずです。
現場に足りなかった「相談」と「専門性」
なぜ、このような対応が行われてしまったのでしょうか。 そこには、現地の学校が抱える大きな課題が見えてきました。
- 相談する仕組みの欠如 障害の特性があるお子さんへの対応に困ったとき、それを相談できる仕組みがこの学校にはありませんでした。
- 専門免許の不在 今回対応されていた担任の先生お二人とも、特別支援教育の免許を持っていなかったということも判明しました。
現場の先生が一人で抱え込み、正しい知識やサポートがないまま対応していたことも、また大きな問題です。
子どもたちが安心して通える学校へ
私は今日、こうした現状について「至急、改善を図っていただきたい」と強く求めてきました。
こうした問題を一つひとつ改善していかなければ、子どもたちが本当に安心して通える学校にはなりません。 当たり前の「安心」を取り戻せるよう、これからも全力で取り組んでいきたいと思います。
現場の体制づくりは急務ですね。 皆さんは、学校での「閉じ込め」や「指導のあり方」について、どのようにお考えになりますか?




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