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2026年1月4日

【ココが問題】これではまたまた医療機関はやっていけない…。高市政権の医療機関潰しを止めよう!

【報告者:古谷やすひこ 2026年1月4日】

新しい年になりました。今年の診療報酬がどうなっていくかということを少しお話ししたいと思います。

昨年末のところで、医療機関側から、診療報酬を10%以上最低でも上げてもらわないと困るということが要望されておりました。しかし、昨年末出ていたのは、診療報酬改定本体で3.09%の引上げであるということで、新聞報道は物価高対応で30年ぶりの高水準であるという評価を出していましたが、私はあまりにも低すぎる改定であるということを言わざるを得ないと思います。医療機関側が10%を求めていたものは、何も根拠なく言っていたわけではなくて、この2年の大変な物価高騰の中で、様々な病院側の資産を食いつぶしてきた2年になっているというふうに思います。それと、財政状況が脆弱になったために、給与が上げられないそういう仕組みになっています。そういう中で、3.09%というのはひどいなというふうに思います。

もう一つ、特に薬価の部分については引き下げるということが報道されております。ちょっとこれもひどいなというふうに思います。今どこの薬局に行っても、非常に混雑をしているというふうに思います。それは、特にきちんと処方を受けたものを、確認をして、調剤をして、点検をして、そしてしっかり説明を患者さんにしながら手渡しをするというのが調剤薬局の役割です。そういうことが、今回は小幅の引き下げということですから、下がるということなのでまたさらに厳しくなるなっていうのと、例のOTC類似薬の保険外しの問題。これは薬局を直撃するというふうに思います。薬局部分が大混雑になる。保険から外されたものについては、金額上がりますから薬局で、なんでこんなに上がったのかという苦情がたくさん患者さんから寄せられると思います。それは自民党と維新に言ってくださいと私は言いたいですけど、こういうことを薬局の現場の窓口のところで、薬剤師さんたちが説明しなければならない事態になるというふうに思います。非常に問題だと思います。これはなんとか速やかに改善しなければならないというふうに思います。

今年は波乱含みの一年になると思います。


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