9月8日昼、横浜市庁舎前では、カジノの是非を問う横浜市民の会が呼びかけた住民投票条例制定に向けたアピール宣伝が行われ、党市議団も9人全員が参加しました。
代表して発言した白井まさ子副団長は「住民投票を求める市民の行動は、横浜の民主主義と住民自治を取り戻すたたかい。カジノ誘致は、一度も市民に信を問わないまま進められようとしている。市長と議会は勝手に決めるなと市民が怒り、直接是非を問えと声を上げるのは当たり前のこと。林市長は市民の声に耳を傾けるべき。私たちも市民の皆さんと力を合わせて住民投票の成功に向け頑張り抜く」と表明しました。