横浜ノース・ドックに新たな米軍部隊を配置。部隊は倍増、船舶も追加。基地機能強化に反対を!
【報告者】古谷やすひこ 2026年10月30日
昨日、とんでもないニュースが飛び込んできました。横浜の瑞穂埠頭、いわゆる「横浜ノース・ドック」に、新たな米軍部隊の編成・配置が決まったというのです。
本当に重大な問題です。
そもそも令和5年(2023年)から、もともと港湾施設だった横浜ノース・ドックに、第5輸送中隊という部隊が新編され、配置されることになりました。280人規模の部隊です。
そして今回、さらに280人規模の部隊を新編・配置することが発表されました。これによって、ノース・ドックに配置される部隊は合わせて560人規模になります。
船舶についても、現在の32隻に加えて、さらに13隻が追加されるとのことです。
これは、明らかな基地機能の強化です。私は強く抗議したいと思います。
既存施設の改修や新たな施設の建設まで検討
さらに問題なのは、部隊の増強に伴う施設整備です。
今回の発表では、これだけの人数を受け入れるため、既存施設の改修や新たな施設の建設まで検討するとされています。
部隊を増やすだけでなく、それを支える施設まで整備するということです。横浜ノース・ドックの基地機能が、今後さらに強化されていくことにつながります。
横浜を米軍の海外出撃拠点にしてはならない
横浜ノース・ドックは、横浜市民の暮らしと隣り合わせにある施設です。ここが、世界各地でアメリカ軍が軍事作戦に参加する際の出撃拠点として強化されていくことは、横浜のまちにとっても重大な問題です。
横浜を、アメリカ軍が世界各地に軍事作戦を展開するための出撃拠点にしてはなりません。
横浜市長にも基地機能強化に反対する姿勢を
今回の発表を受けて、横浜市長のコメントも出されています。しかし、その内容は「情報提供を強く求める」というものにとどまっています。
もちろん、情報提供を求めることは必要です。しかし、それだけでよいのでしょうか。
市民の安全と平和を守る立場から、基地機能強化そのものに対して、明確に反対の意思を示してもらいたいと思います。
今回の部隊増強と船舶の追加配備、そして施設整備の検討について、横浜市としてもきちんと声を上げるべきです。
横浜ノース・ドックの基地機能強化に、私は強く反対します。市民の安全と平和を守るため、引き続きしっかりと取り組んでいきます。




横浜市会のハラスメント防止条例が全会一致で...
横浜市会議員のハラスメント防止条例、実効性...
