NEW!【議会のリアル】山中市長のパワハラ問題で、議会が動いた!!
古谷やすひこ(鶴見区)
こんにちは。日本共産党横浜市会議員の古谷やすひこです。
今回は、山中市長のパワハラ問題について、議会の中で大きな動きがありましたのでご報告します。
まず、第1回定例会では、「第三者による調査を行うべきだ」という決議を議会として全会一致で可決しました。現在、その決議に基づいて第三者調査が進められています。
そして今回、新たな動きとして、市会運営委員会が市長に対して申し入れを行いました。
第1回定例会でも、私はこの問題を取り上げましたが、市長側から十分な回答がない状況が続きました。「第三者調査への影響」を理由に答弁を避ける場面も多く、議論が噛み合わない状況が続いていました。
そのため、今回の申し入れ書では、
「この状況が続けば、市長が市民への説明責任や市会との信頼関係をどう考えているのかを憂慮せざるを得ない」
と厳しく指摘した上で、市民や市会に対する説明責任を誠実に果たすよう強く求めています。
議会の委員会から、ここまで異例の申し入れが行われるのは、なかなか珍しいことだと思います。
また、この問題については、政策総務財政委員会でも「丁寧な説明を行うように」と求められてきました。そのたびに市長は「真摯に対応する」と答えてきましたが、今回再びこのような申し入れが出される事態になったことは、本当に残念です。
今回の申し入れを受け、市長は「申し入れを受け止め、誠実に対応する。第三者調査にも引き続き真摯に対応する」とコメントしています。
しかし、これまでの経過を見れば、「本当に信頼できる対応になるのか」が厳しく問われていると思います。私たちとしても、引き続きしっかりチェックしていきます。
さらに、市会運営委員会では、議長から「市長や議員など特別職によるハラスメント問題」について提起がありました。全国でも議員によるハラスメント問題が大きくなっていることを踏まえ、特に議員のハラスメント防止については、条例制定も含めて検討を進めてほしいという内容でした。
これは非常に重要な提案だと思います。
自民党の渋谷議長からの提案でしたが、前向きに受け止め、実効性ある形にしていくことが必要です。私たちとしても、具体的な提案を行い、形にしていきたいと思います。
引き続き、議会の動きについてもお伝えしていきます。




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