日本共産党横浜市議団は毎年予算の組み替え動議を提出していますが、今年も25日、新年度予算案の組み替え動議を議会に提出しました。
貧困・格差拡大がすすみ、市民の暮らしと営業が、底がぬけてしまったかのような不安と危機にみまわれています。
それなのに、自公政権による「構造改革」路線は、財界・大企業応援の一方で、国民には容赦なく増税や社会保障の負担増と給付削減を押し付けています。
こういうときだからこそ、横浜市政が市民のくらしと福祉を守るという自治体本来の仕事に真剣に取り組むことが必要ではないでしょうか。
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「こんにちは横浜市議団です」2008年3月26日号(PDFファイル)
<主な内容> 日本共産党横浜市議団が予算組み替え動議を提出 市民のくらし・福祉まもる予算に