【報告者】古谷やすひこ 2026年10月21日
今、横浜市会議員のハラスメント防止に関する条例の制定に向けて、順番に手続きが進んでいます。
今日も議会の委員会があり、この議案の提出の取り扱いなどについて議論がありました。
今回の報告の中では、市民意見募集の結果も示されていました。215人から12件の意見が寄せられたということで、私もその中身を丁寧にすべて見させていただきました。
それを受けて、私から意見を述べたのは、今回の条例案について、もう少し実効性のあるものにするべきではないかということです。
例えば、罰則の強化であるとか、どういう行為がハラスメントに当たるのかという具体例の提示であるとか、そういったものをしっかり補強するべきだということです。
また、対象の範囲についても、議員だけではなく、議員によるハラスメントだけでなく、議員同士のハラスメントもあり得るのではないか、という提案もありました。
こうした点について、私からは、何が明確にハラスメントに当たるのか、なかなか分かりづらい面もあるので、仮に今回のハラスメント防止条例が制定されたとしても、具体的な運用の中で、引き続き随時改善を図っていくことが必要ではないかと申し述べました。
実効性のあるものにしてほしいという点については、私たちも同じ意見です。ですから、今後も継続的な改善を求めていきたいと思います。
ただし、これまで横浜市会には、議員のハラスメント防止に関する条例がありませんでした。そうした条例が今回、制定されようとしていることについては、良かったと思っています。
加えて、市長をはじめとする特別職のハラスメント防止に関する条例については、おそらく12月議会に提案されるのではないかと思います。新しい市長のもとで提案されることになると思いますので、こちらについてもしっかり意見を述べていきたいと思います。
以上です。ご意見やご要望がありましたら、ぜひコメント欄までお寄せください。よろしくお願いいたします。




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