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2025年12月30日

【声をきく】置き去りにされがちの問題!学校図書館を考える会のみなさんからたくさんのご要望をお寄せいただきました。

【報告者:古谷やすひこ 2025年12月30日】

今日は図書館を考える会の皆さんと懇談をさせていただきましたのでその様子を報告していきたいと思います。

今、図書館政策が動いているんですけど、その中で、学校図書のことについては、少し置き去りになっているかなという感じがしておりますので、改めて学校図書館の役割、あるいは学校司書さんの役割などを聞かせていただきました。非常に勉強になりました。学校司書の専門性をよく理解してもらいたいということを強調されました。そんな中で、勤務時間が削られてしまうということが言われました。抑えられてしまうというんですね。その中で、本来であれば、もっともっとこういう役割を果たすために仕事をしていきたいということがあるんですけど、それが機械的に抑えられてしまうということなので、それはぜひ実態を聞かせていただきながら、交渉もしていきたいというふうに思います。

今は横浜の学校図書館の中で働かれている方は、無資格の方も働かれています。これは横浜市が資格要件を求めていないからです。ですからちゃんと司書として働かれている方もいらっしゃいますし、そうでない方もいらっしゃいます。今まで学校での読み聞かせなどから、そういうところの延長線上で、学校図書館を管理していただいているという方もいらっしゃいます。学校図書館を考える会の皆さんとしては、今の無資格で働かれている方も、期限を切って有資格に移行するような支援を横浜市の教育委員会としてもやったらどうかというような話もありました。

また、神戸市や埼玉市などが非常に頑張って学校司書さんを支援する仕組み、学校司書さんが活躍できるような仕組みを作っています。こういったところもぜひ学んでいきたいというふうに思います。

また、学校図書の蔵書の問題ですけど、一時期予算つけて、標準図書というものを維持できるように進めていくってことをやったんですけど、実はその1年限りだったってことが分かりましたので、改めて確認をしていきたいと思っています。電子図書を代わりに入れていく流れですが、そうではなくてちゃんと標準図書を守ってほしいってことを言われましたので、おっしゃる通りだと思います。至急現場確認していきたいというふうに思います。

そういうことで、ぜひこの機会に学校図書の役割しっかり見直しをかけていきたいというふうに思います。いただいたご意見をしっかり横浜市教育委員会にも届けていきたいと思います。


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