横浜では、学校の先生の定数不足が毎年700人前後不足がし、入学式に学級担任が決まらないという事態も生じています。いったいなぜそうなるのか、どうすればよいのか、大貫憲夫議員(青葉区選出)が決算特別委員会・教育委員会の審議の中で、質問しました。
囲み記事は、敬老パス負担増問題を考える連絡会が行っている署名についてです。
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「こんにちは横浜市議団です」2007年10月31日号(PDFファイル)
<主な内容>
2006年度決算特別委員会・審議から 入学式に担任の先生がいない?! 横浜市立学校・正規の先生毎年700人前後も不足/敬老パス 見直しでこれ以上の負担増はやめて みなさんの力を合わせて、今の制度を守りましょう