新型インフルエンザがメキシコで発生して以来、世界的に感染が広がり、11日午前9時世界29カ国において新型インフルエンザ感染の確定が報告されており、日本でもカナダから帰国の3人が初の患者として確定されています。
感染症の国内対策として重要な役割を果たすのが保健所。その保健所が減らされ、対策の遅れが危惧されています。
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「こんにちは横浜市議団です」2009年5月13日(PDFファイル)
<主な内容>新型インフルエンザ 対策体制、大丈夫? 日本共産党、保健所体制の抜本的強化など求める