日本共産党横浜市議団は1日、8月に行った韓国カジノ問題調査視察の報告書を渡辺巧教副市長に手渡し、林文子市長と他3の副市長らにも渡してくれるよう、頼みました。
古谷やすひこ議員は、日本共産党横浜市議団として初めての海外視察を行い、韓国におけるカジノ依存症対策、カジノの地元への影響等を調査してきたと述べました。
渡辺副市長は、「日頃海外視察に厳しい日本共産党が、真の海外視察として行った視察でしょうから、しっかり読ませていただきます」と応えました。
能登半島地震の経験を 横浜でどう活かすか 2024年7月14日(日) 13:30~15:30 ※参加費無料...
6月27日、日本共産党横浜市議団は、子ども・教育・くらしを守る横浜教職員の会と横浜市の来年度予算編成に向けて...
日本共産党横浜市議団は27日、教科書採択における当事者の声を反映する仕組みづくりと公開性・透明性の確保を求...