学校の先生が直面している問題の数々!休憩室もなければ休憩時間も取れないことが明らかに!
【報告者】古谷やすひこ 2026年7月30日
今日、予算要望の懇談をさせていただいたのは、横浜学校労働者組合の皆さんです。懇談をさせていただき、ありがとうございました。
本当に、今の学校現場は大変だということが改めて分かりました。
まず、休憩時間の問題です。私も質問で取り上げましたが、そのきっかけになったのが横浜学校労働者組合の皆さんの取り組みでした。
休憩時間が取れないという実態について、学校も把握していない。また、教育委員会も把握しようとしていない。この問題について私は議会で厳しく追及しましたが、その内容を本当に喜んでいただきました。
ただ、あの時、私が質問した際に教育長がお答えになった内容については、実態に十分答えていないということです。そのため、この問題について改めて申し入れを行うと聞いています。こうした資料を提出して申し入れを行うということでした。
人事委員会に措置要求が出され、それを受けて改善された点もあります。細かく見ていく必要はありますが、時間割の中に休憩時間が組み込まれるようになったことは、これはこれで画期的なことだと思います。明示的に「この時間はあなたの休憩時間です」と定められたということです。
しかし、仕事が減ったわけではありません。その分、どこかで仕事をしなければならないわけです。そうすると、「休憩時間に仕事をしようか」ということにもなりかねません。
ですから、根本的には仕事量そのものを減らさなければならないということです。この点は、今後もしっかり追及し、改善を求めていきたいと思います。
そして、休憩時間が取れない問題では、「休憩時間をどこで取るのか」という課題もあります。休憩室の設置が十分に進んでいないことも、今日改めて分かりましたので、この点についても確認していきたいと思います。
そのほかにも、老朽化した学校施設・設備の改修予算の拡大を求める声が出されました。
また、部活動の地域移行についても意見がありました。教員の過重労働の大きな要因となっている部活動の地域移行については、横浜市として必要な予算をしっかり確保してほしいという要望が出されています。
さらに、始まった中学校給食についても、エレベーターが設置されていない学校では、給食の配膳や運搬の面で非常に厳しい対応が続いているとのことでした。この点についても確認していきたいと思います。
また、職員室アシスタントやスクールソーシャルワーカー、スクールカウンセラーなどの人材確保も求められました。
さらに、国際教室への支援の拡充、夜間中学についても、ぜひしっかり充実・拡充してほしいという要望が出されました。




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