動物福祉を前に進めるために!行政視察に行って学んだこと!行政視察1日目
【報告者】古谷やすひこ 2026年7月22日
今日は、グリーンエキスポ緑委員会の行政視察の初日です。現在、高山に来ています。
初日は、南紀白浜のアドベンチャーワールドを視察し、「動物福祉」と「安全管理」について学んできました。
獣医師や飼育スタッフの皆さんから、動物の健康管理についてお話を伺いましたが、非常に少ない人数で頑張っていらっしゃるという印象を受けました。
また、大型動物に対する検査の方法や投薬の方法など、まだ確立されていない部分が数多くあり、その中で試行錯誤を重ねながら取り組まれている様子もよく分かりました。
びっくりしたのは、動物専用の薬だけを使っているわけではなく、人間に使う薬を獣医師の判断で処方しているということです。そのため、見たことのあるような薬がたくさん並んでいたのも印象的でした。
横浜には3つの動物園がありますので、こうした取り組みをしっかり参考にしていきたいと思っています。
続いて視察したのは、「道の駅 四季の郷公園」です。ここでは、公民連携による「パークPFI(公募設置管理制度)」について説明を受けました。
和歌山市の報告によれば、この取り組みは成功事例とのことです。確かに、もともとは何もない山林のような場所でしたが、整備には多くの費用がかかるところを、民間の力を活用することで、多くの人が訪れる魅力的な施設へと生まれ変わっていました。利用者も多く、ニーズにも合った施設になっていると感じました。
一方で、このやり方をそのまま横浜で導入できるかというと、それはまた別の課題があると思います。パークPFIについては、私たちもしっかり勉強を重ねながら、横浜での活用の可能性を考えていきたいと思います。




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