横浜市、ようやく補聴器購入助成が始まったけど、2つの残念なポイントとは…。
【報告者】古谷やすひこ 2026年7月20
今日は、年金者組合の皆さんから横浜市の予算への要望をいただきました。しっかり読み込み、私たちも実現に向けて要望していきたいと思います。
まず一つ目は、敬老パスと地域交通の拡充です。
敬老パスは、今の市政の中でも最も頑張ってほしい課題の一つだと思います。さらに拡充してほしいということで、例えばJRや市内のさまざまな施設でも利用できるよう働きかけてもらいたい、という要望がありました。
また、人口減少や運転手不足によって、民間バスの減便が起きています。市営バスも含めて、民間バスともども減便にならないような施策を求めておられます。この点は私も同感です。
次に、補聴器購入助成制度の拡充です。
昨年モデル事業として実施され、今年も引き続きモデル事業となっていますが、ともかく利用するためのハードルが高いこと、さらにそのハードルを超えても制度の内容が十分ではないということで、これはもう少し拡充しなければならないと感じています。
また、聴力検査や相談体制の拡充も求められています。補聴器購入助成とあわせて、気軽に聴力検査や相談ができる体制を充実してもらいたいという要望です。
さらに、市内の区施設に難聴者支援の設備を設置してほしいという要望もありました。例えば、ヒアリングループなどが設置されていない施設については、ぜひ整備を進めていただきたいとのことです。
そのほかにも、健康保険証の継続利用、健康診断での聴力検査の実施、補聴器購入への保険適用など、国への要望も寄せられています。
こうした要望をしっかり受け止め、私たちからも横浜市、そして国に対して要望していきたいと思います。日本の制度もより良いものへと変えられるよう、努力していきます。




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