横浜市は今年5月、4月1日現在の保育所待機児童がゼロになったという発表、その後安倍晋三首相は「横浜方式」を全国展開すると述べています。 そこで、横浜市内の保育関係者や関心のある方々を対象に、「横浜方式」でいま何が起こっているのか、何が問題なのかを報告するとともに、参加者のみなさんとディスカッションしたいと思い、保育シンポジウムを企画しました。 どうぞ、ふるってご参加ください。
◎ほっとラインNo.389はこちら(PDF)をご覧下さい。
7月26日(金)、日本共産党横浜市議団は『横浜の優れた制度である「敬老パス」を守り発展させる申し入れ』を行い...
2024年7月26日 横浜市長 山中 竹春 様 日本共産党横浜市会議員団団長 古谷やすひこ 山中竹春市長が...