【報告者】古谷やすひこ 2026年7月30日
市長のパワハラ問題について、第三者による調査報告書が今日公表されました。その説明を受けた上で、拡大総務委員会が開かれ、私は委員ではなかったのですが、質問をさせていただきました。
一言で言うと、非常に厳しい報告書が出ました。何と言いますか、真っ黒ですね。さまざまな項目について、「これも黒、これも黒、これも黒」ということで、議会の中で市長がこれまでさまざまに否定してきたことが、すべて覆され、パワハラと認定されています。
報告書では、「圧倒的に優越的な地位にある市長が、多岐にわたる不適切な言動を日常的・継続的に行っていたことは極めて深刻である。個々の行為を単体で捉えるのではなく、組織に与えた影響を総合的に評価すると、職員の尊厳を深く傷つけ、職場環境を悪化させる、決して看過できない重大なパワハラ行為があったと認定せざるを得ない」と、ここまで書かれています。
本当に厳しい報告書だと思います。
一方で、市長が今まで言ってきたこととはやはり違いますから、市長にはこの報告書を受けて、きちんと説明する責任が大いに生じたというふうに思います。
私たちとしては、この報告書を重く受け止め、この間も職員の皆さんの人権を守る立場でずっと言い続けてきました。今もパワハラの被害を受けている職員の皆さんの救済に、本当に全力で当たらなければならないと思います。
そして、現在もその状態が続いていることを踏まえ、報告書の提言が確実に履行され、その進捗を確認できる仕組みが必要です。これは議会側にも求められていることだと思いますので、しっかりと作っていきたいと思います。
そして市長には、何よりもまず、自らの説明責任を果たしていただきたいと思います。現在、記者会見で説明をされているようですが、それだけではなく、議会での質疑にもしっかり応じていただきたいと思います。




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