思いは同じ、「潤いのある横浜に」
日本共産党横浜市議団は9日、林文子市長と昼食会を行いました。毎年予算審議前のこの時期に開催しているものです。
林市長は、厳しい財政状況ではあるが、市民のくらしを守るために選択と集中して予算を立てた、横浜市の将来、横浜市の子どもたちのために、忌憚のないご意見を聞かせてほしいとあいさつしました。
岩崎副団長は、努力と工夫の予算であり、我々の意見を取り入れてくれた部分もあり、前向きの予算ととらえているが、問題点もあり、我々の立場から意見を言わせていただきたいと返答しました。
お弁当は1200円の幕の内弁当で、もちろん自己負担。始めて参加した古谷議員は、「味がよくわからなかった」と残念そうでした。なお、大貫憲夫団長は、風邪のため大事をとって欠席しました。



副市長に女性不在は残念女性管理職の登用加速...
■議案関連質問 2025年10月23日白井まさ子
地域限定保育士の一般制度化に反対 保育の質...
