決算特別委員会の局別審査では、各会派の発言順序が毎日変わります。 最初は、所属人数の多い順(自民、民主、公明、みんな、共産、ネット・無所属クラブ、ヨコハマ会)ですが、2日目は民主から、3日目は公明からと、発言順序が上がってきます。10月6日7日は、公明党から始まり、日本共産党は3番目の発言となります。 みなさんの直接傍聴が議員を勇気づけます。多くの方の傍聴をお待ちしております。
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