決算特別委員会の局別審査では、各会派の発言順序が毎日変わります。 最初は、所属人数の多い順(自民、民主、公明、みんな、共産、ネット・無所属クラブ、ヨコハマ会)ですが、2日目は民主から、3日目は公明からと、発言順序が上がってきます。10月6日7日は、公明党から始まり、日本共産党は3番目の発言となります。 みなさんの直接傍聴が議員を勇気づけます。多くの方の傍聴をお待ちしております。
ほっとラインNo.337はこちら(PDF)をご覧下さい。
能登半島地震の経験を 横浜でどう活かすか 2024年7月14日(日) 13:30~15:30 ※参加費無料...
6月27日、日本共産党横浜市議団は、子ども・教育・くらしを守る横浜教職員の会と横浜市の来年度予算編成に向けて...
日本共産党横浜市議団は27日、教科書採択における当事者の声を反映する仕組みづくりと公開性・透明性の確保を求...