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6/5 木曜日　14時頃～

討論にみわ智恵美議員が(港南区)が登壇！

【主な討論内容（予定）】
●横浜市一般職職員の休暇に関する条例の一部改正について(賛成討論)
不登校の子どもへのケアに対する介護休暇の取得について、現行制度では「不登校が疾病等に起因し、日常生活に支障を及ぼす場合」に取得可能とされているが、現実には保護者の離職・休職が多く発生しており、制度の柔軟な運用が求められている。スクールカウンセラーの所見による判断や国への制度拡充の働きかけが必要。

●請願の不採択に反対します
〇小児医療費助成制度の助成対象を１８歳まで拡充することを求める請願
横浜市でも、小児医療費助成制度を18歳年度末まで拡充することは市民の真っ当な願い。神奈川県内のほとんどの自治体や全国の約83％が既に実施しており、物価高騰で医療費負担が増す中、子育て支援と経済的負担軽減のため早急な対応が求められている。　多くの政党が政策として掲げており、今こそ実現を市に迫るとき。

〇物価高騰の緊急対策として消費税の５％への減税を国に求める請願
物価高騰が続く中、消費税を5％に引き下げることを国に求めるのは、緊急かつ妥当な対策。円安や資源価格の高騰など複合的要因で生活費が限界に達する一方、大企業には減税が続き格差が拡大している。今こそ、国民の暮らしを守るため、消費税減税を実現すべき。

〇市会本会議場傍聴席の監視カメラ設置の取りやめを求める請願

〇報道機関に発出した文書の撤回を求める請願