健康福祉委員会で学生・若者の自殺対策計画が出されました。 40年以上高校教師をしていた大和田委員の現場での経験からどうすれば若者の自殺をくい止められるか、学校現場の先生、保護者る繫がるために横浜市には丁寧な分析のもと、対策を講じてほしいと訴えました。 大和田委員の発言は1分11秒ころからです。
安心して公園のトイレを使えるように宇佐美議員:日本共産党を代表し、今定例会の議案に関連し質問します。先ず...
横浜市立学校の2025年4月、5月の教員未配置の状況について、市教育委員会が作成したデータです。 4月1日...
印刷用データ(PDF版)はこちらからご覧ください 5/23金曜日 13時頃から 議案関連質問宇佐美さや...