PDF版はこちらからご覧ください
4月9日、投開票の統一地方選・横浜市議選で、日本共産党は16人の候補者を擁立してたたかいました。
現有議席の確保と議席増を目指しました。鶴見区、神奈川区、港北区、港南区で議席を確保し、戸塚区で新人候補への交替を成し遂げましたが、
青葉区、南区、保土ケ谷区、旭区の現有議席を維持することができず、9議席から5議席へ後退しました。結果を真摯に受け止め、
これからの市政課題に向きあっていきます。
市会交渉会派5人となった党市議団として、これまでと同様に一つ一つ話し合いを大切にして取り組んでいきます。
そして選挙で掲げた18歳までの子ども医療費無料化、学校調理方式の中学校給食などに公約実現に向けて力を尽くす決意です。
横浜市議選へのご支援ありがとうございました。引き続き応援をよろしくお願いします。