9月29日から始まった決算特別委員会における発言時間は、各会派の所属議員によってきまります。日本共産党は審議が2局の日は合わせて10分、1局の日は8分です。短い限られた時間を最大限に活用して、質問します。
多くのみなさまの傍聴をお待ちしております。
ほっとラインNo.304はこちら(PDF)をご覧下さい。
能登半島地震の経験を 横浜でどう活かすか 2024年7月14日(日) 13:30~15:30 ※参加費無料...
6月27日、日本共産党横浜市議団は、子ども・教育・くらしを守る横浜教職員の会と横浜市の来年度予算編成に向けて...
日本共産党横浜市議団は27日、教科書採択における当事者の声を反映する仕組みづくりと公開性・透明性の確保を求...