【報告者】古谷やすひこ 2026年7月5日
今日、予算要望の懇談をしたのは、公益社団法人横浜市身体障害者団体連合会、通称「浜身連」の皆さんです。懇談をさせていただきました。ありがとうございました。
浜身連は、9つの団体が集まって構成されている連合会です。それぞれの団体から、毎年切実な予算要望が寄せられています。
まず、肢体障害者福祉協会の皆さんからは、障害者一人ひとりの個別避難計画をぜひ作っていただきたいという要望が寄せられました。
また、視覚障害者福祉協会の皆さんからは、これも毎年寄せられている切実な要望ですが、情報保障についての要望がありました。ぜひ横浜市にも、神奈川県にあるライトセンターのような、情報保障を行う仕組みや施設を整備していただきたいということです。しっかり伝えていきたいと思います。
また、ここでも災害時の個別避難計画をぜひ作ってほしいという要望がありました。さらに、日常生活用具の基準額をぜひ改定していただきたいということです。そのとおりだと思います。
最近は炊飯器や電子レンジなどでも音声案内機能が付いた製品が増えています。こうした機能は情報保障という点でも大変重要になっていますので、音声機能付きの製品を日常生活用具の対象品目に追加してほしいという要望もありました。これもぜひ伝えていきたいと思います。
また、点字ブロックやエスコートゾーンの設置を進めていただきたいという要望もありました。
さらに、あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師の国家資格を持って仕事をされている方々について、横浜市でも70歳以上の高齢者にマッサージ券を支給し、こうした資格を持つ方々を利用していただける制度をつくってほしいという要望がありました。これもぜひ伝えていきたいと思います。
なお、今日は聴覚障害者の団体の皆さんや、車椅子利用者の団体の皆さんはご都合により参加されませんでした。
一方で、腎臓病患者会の皆さんからは、重度障害者医療費助成制度をぜひ現行のまま継続してほしいということ、また透析患者の災害対策をぜひ進めていただきたいという要望が寄せられました。
また、オストミー協会の皆さんからは、イレオストミーを含むストーマ装具の給付額を増額してほしいという要望がありました。ストーマを使用されている方への装具給付について、ぜひ充実していただきたいということです。
最後に、団体全体を通じた要望として、障害のある方々の仲間づくりや団体活動への支援を引き続き充実させてほしいという要望が寄せられました。
以上です。




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