2020年12月4日の横浜市会本会議の議案関連質問で、日本共産党の北谷まり議員(保土ケ谷区選出)は、2021年度からはじまる横浜のデリバリー式中学校給食について、7割の生徒が食べられない中学校給食はあまりに不公平であり、現状でも半数校で学校調理方式の給食実施ができるのだから、やれるところからやり、全校で実施できるよう調査研究をしてほしいと要望。教育長の答弁は、保護者生徒にとって、とても冷たいものでした。 他都市では給食室2階建て化など努力して、全員喫食の給食を提供しています。 引き続き力を入れます!
発言と答弁の全文(録画)はこちらです。