2019年第3回定例会(9月3日~10月16日) 開催中
9/6(金) 午後13時45分頃
一般質問
【主な質問内容(予定)】
市民と約束した説明責任を果たさずに行ったカジノ誘致宣言は撤回を
①今回のカジノ誘致宣言で「共感と信頼の行政」は市長によって一方的に破棄されたと怒っている市民が多くなっている。
②市民の反対は、IRへの誤解ではなく、「世界最高水準のカジノ規制」や「治安や依存症の対策」をとらなければ安心できないものであるという事実に立脚したものである。
③日本の開港は横浜からという歴史と文化を大切にする街づくりを進めるために、地方自治法の本旨に則って、国言いなりではなく市が「自主性」をもって「カジノはいらない」の判断をするべき。
④ギャンブル依存症の予防として、発生の元となるものをつくらない決断こそが求められている。
⑤IRは金融機関等を通して経済に回っている個人資金が、とばく場で外国資本によって回収されてしまうことにより、国民経済を縮小させる仕組みである。
敬老パスは効果を数値化し、値上げではく、現状維持を
ハマ弁をやめ、自校調理方式の中学校給食の実施に舵をきるべき
日韓関係の改善に向け、自治体外交の力を発揮して、都市間交流の拡大を
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