9月3日(火)昼、関内駅にて、敬老パス負担増を考える連絡会の皆さんによるアピール行動が取り組まれ、日本共産党横浜市議団9人も行動に連帯しました。
敬老パス制度は、お年寄りの足の確保を支え、外出を促し、健康寿命を伸ばす効果がある、横浜市が誇る大切な事業です。
日本共産党横浜市議団は、敬老パス制度を守り、値上げやサービス切り下げではなく、事業の社会的な価値に見合う予算増を求めて、市民の皆さんと議会内外で力を合わせます。
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