5月25日、関内駅前にて、日本共産党横浜市会議員団は、「横浜にカジノはいらない」と、市民有志と一緒にアピールしました。
林文子市長はカジノ(IR)誘致について“白紙”を強調してきましたが、先日発表された中期4か年計画(素案)には、カジノ誘致(IR)について国の動向を見ながら「検討」すると明記されています。
党市議団は、白紙を強調するなら、計画(素案)から削除せよと主張しました。
横浜市は、6月22日までパブリックコメントによる市民意見の募集を行っています。
みなさんの声をお寄せください。
中期4か年計画素案とパブリックコメントについて
http://www.city.yokohama.lg.jp/seisaku/seisaku/chuki2018-/
党市議団の中期4か年計画への見解はこちら