後期高齢者医療制度が4月から始まり、多くの市町村では4月15日に保険料が年金から「天引き」されるなど、保険料徴収が始まりました。神奈川県広域連合には、問い合わせが殺到し、今も1日約500件の問い合わせがあるそうです。 横浜市での保険料徴収は、7月から始まります。それは、6月に確定する市民税額によって今年度の保険料が算定されるので、それから徴収するという理由です。
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