横浜市政新聞433号では、2018年第2回定例会での党市議団の活動などを報告します。ぜひお読みください。
【主な内容(見出し)】
1面
○カジノはいらない
・白紙といいながら・・・
・安倍自公政権と自民党市議団に配慮か
・「検討」方針は撤回を
・議会が手を上げなければカジノはこない
○横浜市平和条例が制定
・全会一致で可決
2面
○こうすれば中学校給食は実現できます!
・不要不急の大型開発やめれば財源はありません1
○中学校給食「未実施」は横浜だけ
・長年にわたる自民党市議団の影響
・次期計画で、給食実施に向けた調査開始を
○民間巨大タワーマンションに多額の市費投入!?
・横浜駅そばの外国人向け超高層マンション建設に45億円の税金投入?
・運河を埋め立て、3棟のタワーマンションに71億円 ?
・税金の使い方を正せ
○少なすぎる市営住宅増設が必要
・10 年以上、市営住宅の新規建設なし
・市内の低所得世帯は21万世帯も
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