日本共産党横浜市議団は、今年も予算の組替えを求める動議を提出しました。
100年に一度といわれる世界経済危機のなか、本市でも中小業者や市民生活を直撃しています。こうしたとき、求められる予算は、失業・雇用不安と不況に苦しみ、不安に包まれている市民に視点をあてたものでなくてはなりません。
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「こんにちは横浜市議団です」2009年４月１日（PDFファイル）
＜主な内容＞100年に一度の世界的不況時こそくらし・福祉・仕事を守る予算を／無保険の小・中学生世帯に保険証郵送 1167世帯1541人に３/25から
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