2011年5月13日
平和行進は進む

いよいよ、パレードの始まりです。
港南区原水協の旗もなびいています。
今年のパレードでは、東日本大震災の被災地の復興を誓いあい、福島原発の一刻も早い収束をと訴えながら進んでいます。
また、私たちは、横須賀に配置されている米軍の原子力空母の原子炉の危険性を訴え、核燃料工場のくり返されている事故の実態を伝えながら、歩きました。
核兵器廃絶で平和な世界を次の世代に手渡そう、原発依存から自然エネルギーへの転換で安心安全のくらしを、憲法9条を生かし平和な日本を、と訴えながらすすんでいます。

磯子区までの行進で、笹下地域では「歓迎」のタペストリーが貼られていました。
ありがとうございます。



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