2011年1月20日
子宮頸がん予防ワクチン接種が全額公費負担に
昨年6月に日本共産党横浜市会議員団が、一刻も早く公費負担で予防ワクチンをと求めていたことをお伝えしていましたが、「こんにちはみわ智恵美です1月19日号」で、横浜市が全額公費負担での接種を行うことをお知らせしました。
横浜市議会には9月、12月と市民からの請願が出され、共産党市会議員団は積極的に賛成してきました。
横浜市医師会との懇談でも毎年公費負担での接種をとの要望がだされていましたので、共産党市会議員団としても予算要望していましたので、この2月からということで、本当に良かったと思います。
親の経済的格差で子どもの命に格差が出てはならないと、一刻も早く取り組むべきと求めてきました。




乗合型オンデマンドバス「のるーとTURUM...
災害にみまわれる自治体の経験に学ぶ〜大分県...
なんでもある街じゃダメなんです-シティプロ...
