議員ブログ
2026年9月8日

辞めて終わりなんてとんでもない!山中さんは説明責任もはたしていませんから

【報告者】古谷やすひこ 2026年9月8日

先ほど、本会議が終了しました。

今回、本会議で議案となっていた「市長の退職への同意」について、私は全面的に賛成しました。

むしろ、今回の辞職は「遅すぎたんじゃないか」というふうに思います。

しかし、私が本会議で指摘したのは、このまま「やめて終わり」ということでは問題が解決しないということです。

辞職後の市長としての説明責任の問題、そして、パワハラによって被害を受けた職員の皆さんへの対応の問題。何も解決していません。

また、今後、議会が百条委員会を設置した場合に、その審査に応じる考えがあるのかについても、市長には答えていただきたかった。

市長自身、「市民への説明責任を果たす」と言ったわけですから、本当にその責任を果たしていただきたいと思います。

最後まで説明されなかったこと

さらに、今回の問題では多額の公費が使われています。

第三者委員会の調査費用は3000万円を超えます。

市長の退職に伴う費用も800万円、900万円弱。

そして、再度の市長選挙に伴う公費負担は15億円を超えます。

こういったことについて、市長としてどう考えているのか。

私は本会議で、きちんとお答えいただきたかったです。

しかし、本当に残念なことに、最後の最後まで何も言わず、ただ頭を下げるだけということでありました。

これでは、説明責任を果たしたとは言えません。

私は、全く納得できない問題だというふうに思います。

仮にこのまま、再び「市長選挙に出馬します」ということになったら、「何も説明しないまま、また出るんですか」ということになります。

本当にひどいことですし、許されないことだというふうに思います。

退職には賛成。しかし、問題は終わっていない

以上の理由から、私は市長の退職については賛成をしました。

ただし、「辞めるからこれで終わり」ではありません。

市長として、市民に対する説明責任を果たしていただきたい。

そして、被害を受けた職員の皆さんへの対応についても、きちんと向き合っていただきたい。

このことを改めて本会議で指摘し、討論をさせていただきました。

来月18日の横浜市長選挙に向けて

そして、いよいよ来月18日に横浜市長選挙が戦われます。

私たち日本共産党としても、しっかり公認できる、あるいは市民の団体の皆さんと一緒に押せる候補者の擁立に向けて、今、全力を挙げています。

まもなく発表できるというふうに思います。

市民の皆さんの声をしっかり受け止め、新しい横浜をつくっていくために、準備を進めていきたいと思います。


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