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原沢あつみ新市長の誕生にあたって 2026.10.21号

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2026年10月19日 日本共産党横浜市会議員団団長 古谷やすひこ

10月18日投開票の横浜市長選挙で、原沢あつみ氏が当選しました。私たちは、市民の審判を尊重するとともに、新市長が市政への信頼回復と市民生活の向上に責任を果たすことを求めます。
 
今回の選挙は、山中竹春前市長のパワーハラスメント問題による辞職を受けて実施されました。この問題を一市長個人の問題として終わらせず、独立性と実効性のある相談・救済制度や条例整備など、ハラスメントを許さない市役所への改革を強く求めます。同時に、市議会のチェック機能も問われています。
物価高騰で市民の暮らしが厳しさを増すなか、原沢氏が掲げる企業誘致や民間活力の活用が、市民生活の豊かさにどうつながるのかが問われます。関内駅前再開発、旧上瀬谷通信施設の開発、国際園芸博覧会など大型事業を見直し、税金の使い道を市民の命と暮らし優先に転換することを求めます。

学校体育館へのエアコン設置の早期完了、温かい中学校給食、子育て支援、年金で入れる高齢者施設、地域交通の充実など、市民の切実な願いの実現が必要です。また、実効性ある差別禁止条例の制定、他の7つの外国人学校と同様に朝鮮学校への補助金の再開を求め、誰もが尊厳を持って暮らせる人権都市、憲法を生かした国際平和都市をめざします。

今回、日本共産党公認のあさか由香候補は「横浜の豊かさを市民の豊かさへ」を掲げ、「すぐやる5(ファイブ)」など具体的な政策を訴え、8万9052票を獲得しました。この一票一票に込められた市民の願いを市政に生かすことが私たちの責任です。

日本共産党横浜市会議員団は、新市長に対し、市民の利益につながる施策には積極的に協力し、市民の願いに背く施策には明確に反対する、是々非々の立場で臨みます。地方自治体の本来の役割である「住民の福祉の増進」を貫き、横浜の豊かさを市民一人ひとりの豊かさにつなげるため、全力を尽くす決意です。

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第4回定例会と登壇者のお知らせ

■10月29日(木)本会議(第1日)
市長所信表明
■11月5日(木)本会議(第2日)
一般質問【古谷やすひこ】
11月9日(月)~11月26日(木)
決算特別委員会
■11月30日(月)本会議(第3日) 
議案関連質問
■12月2日(水)決算特別委員会
総合審査【古谷やすひこ】