【報告者】古谷やすひこ 2026年7月3日
今日予算要望の懇談をしたのは横浜保育問題協議会の皆さん。いわゆる保問協の皆さんと懇談をさせていただきました。
ありがとうございました。いつもね保育の現場の状況をしっかりとお聞きしている団体さんでございます。
まず出されたの、給食食材水道光熱費物価高騰の対策として、全ての保育施設に財政支援いただきたいということです。もう公定価格ではやっていけないということです。これは、私たちからも強く言っていきたいと思います。
また、猛暑の対策として、例えば園庭への日除けの設置工事や、あるいはミスト設置工事にぜひ助成を行っていただきたい。今の暑さというのは、本当に殺人的であります。例えば園庭のない保育園については、近くの公園が園庭がわりになると思いますが、そういう公園にも暑熱対策やっていただきたいと思います。遊具が暑さで触れない火傷してしまう。そういう事態をぜひ避けていただきたいと思います。
またそもそもの子どもの人数、人権を尊重した手厚い保育をするためには、横浜市独自の加算保育士の加配、これをさらに充実させることを求めています。私たちも求めています。ぜひ一緒に改善を図っていきたいと思います。保育士さんの処遇の改善、これも強く求められています。また保育士さんが足りないということで、保育士さんの紹介料を人材派遣会社にたくさん払っていると言っていますので、こういったところに払わなくてもいいように、ちゃんと保育士さんの処遇の改善をして、保育士さんたちがここで働きたいと思えるような職場を作っていく。そして処遇を行えるそういった体制をできるように、横浜市も支援していくことが必要だと思います。
またICTの対策をしなければ大変なんだということを言われていました。ICT対策をしなければ加算がつかない。こういった問題も出されました。また今までもらっていたような加算が取れなくなったと言われています。保育園業界さらに大変になっているということですので、今日頂いた声をまっすぐに横浜市に届けながら、改善求めて行きたいと思います。
