【報告者】古谷やすひこ 2026年6月13日
今日は、図書館ビジョンを考える市民連絡会の皆さんと懇談をさせていただきました。今、横浜市の図書館施策は非常に動き始めています。しかし、この段階で皆さんから見ると、市民の声をあまり聞いていないのではないかということと、説明をなかなかしていないのではないかということを指摘されました。例えば、私たちもこの点はずっと言い続けているのですが、図書館協議会というのが横浜市には制度化されていません。これは、図書館法に定められています。専門家の意見を聞く、利用者の意見を聞く、有識者の意見を聞く。こういうことを制度化しているものでありますので、ぜひ設置を求めていきたいというふうに改めて思います。
また、横浜市の一区一館制度と言われているもので、図書館があまりにも少なすぎるという点についても、改めて指摘を受けました。この点については、図書の取次拠点をもっと増やしていくんだということも、横浜市は言い始めていますので、それ自体は良いことなんですけど、図書館が少ないということにはあまり変わらないということですので、その点で改めて基本的な要望として求めていきたいというふうに思います。
今全国あちこちで、先進的な図書館ができています。そういうところにも学んでこのことを前に進めていきたいというふうに思います。
