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【ココが問題】台風6号の対応で明らかになった大きな問題とは…

【報告者】古谷やすひこ 2026年6月5日

6月2日に台風6号が日本列島に横断するということがありました。

横浜市の対応についてどうだったのかということですが、開設した避難場所が18区で32箇所開設されました。その後、避難指示はまた強くなり、レベル4の大雨危険警報というものが発表されました。横浜市北部地域、南部地域で発表されその時に、469箇所の避難指示が出ました。対象区域は、鶴見区、神奈川区、中区、南区、磯子区、金沢区、都筑区という7区に出ました。内水や浸水害がある恐れがあるという所で、私がいる鶴見区では、83箇所、対象の人数としては25,706人に避難指示がでました。横浜市内全域でいうと149,339人の方に対して避難指示がでました。結果として非難された方は何人だったかというと、26人ということですので、非常に少ない。自らの判断で対応したのだろうと思いますし、避難指示というレベル4の大雨危険警報と呼ばれるものが、これでは形骸化してしまうんではないかという心配をしています。これについては、改めて防災危機管理推進部の方には伝えておきたいというふうに思います。

また、今回の台風による被害ですが、4件人的被害なし、住家屋被害なし、その他4件というので、倒木が2件、擁壁の崩落が2件ありました。鶴見区でも東寺尾5丁目で擁壁の崩落があったということですが、実は浸水被害があったのだけど報告がされていないということも聞いています。ある診療所のところで、レントゲン室にまで水が押し寄せたと聞いているのですが、それについて報告されていないということですので、情報を集約する、危険被害を集約することの大事さというのも、仕組みというのも確認する必要があるかなと思います。