市政ニュース
2026年3月24日

副市長人事に反対 パワハラ疑惑の責任体制が問われる中での交代は問題

3月24日の本会議で、みわ智恵美議員が登壇し、日本共産党横浜市議団を代表して、市第156号議案「横浜市副市長の選任」(副市長の交代)に反対しました。

みわ議員は、今回の人事では、松浦政策経営局長の副市長就任そのものに異論はないが、伊地知副市長の辞任は問題だと指摘。

現在、横浜市では山中市長のパワハラ疑惑という重大問題が進行中です。この問題の審議解明などの責任者は、横浜市コンプライアンス委員会の委員長である伊地知副市長です。

第三者である弁護士による調査は3月20日に始まったばかりで、報告は早くても7月とされています。調査結果の受け止めや市民への説明、議会への報告など、市の責任はこれから本格化します。

みわ議員は、こうした重要局面で責任者が交代することは、市としての説明責任を果たす姿勢として適切とは言えず、これまでの経過を把握している責任者が最後まで関わることこそ、市民への責任の果たし方ではないかと指摘。

その上で、市として問題に真摯に向き合う姿勢を示すためにも、この時期の副市長交代は認められませんと述べ、本議案に反対しました。

結果は、賛成多数により副市長の交代は、可決しました。

※写真は過去に撮影されたものです


新着情報

過去記事一覧

PAGE TOP