○小松範昭委員長 次に、みわ智恵美委員の質問を許します。
◆みわ智恵美委員 日本共産党、みわ智恵美です。どうぞよろしくお願いいたします。 まず、お悔やみ窓口のワンストップ化について伺います。 決算特別委員会でも質問に取り上げ、ワンストップで行政が責任を持ってと求めてまいりました。新年度予算でお悔やみ窓口の充実とありますが、これまでと違うのは何か、伺います。
◎高橋窓口サービス部長 これまで、鶴見区と瀬谷区においてお悔やみ窓口のモデル実施を行ってきました。新年度予算では、モデル実施を踏まえ、2区のみで実施していたお悔やみ窓口を全区へ展開し、全ての区のお住まいの方にサービスを御提供できるよう取り組んでまいります。
◆みわ智恵美委員 先日の予算代表質疑の場で市長から、大切な方を亡くされた方に対して行政だからこそ支えるという趣旨の答弁がされました。現在、民間に業務委託しているお悔やみ窓口を利用された方の手続の流れを示してください。
◎高橋窓口サービス部長 御利用にはまずウェブまたは電話で御予約をいただく必要があります。予約内容は区役所関係課で共有できるようにしており、お亡くなりになった方の情報を基に各課が必要な手続の有無を確認し、お悔やみ窓口のスタッフと共有いたします。その後、お悔やみ窓口のスタッフが、手続される御遺族に対し、必要な持ち物の御連絡をいたします。利用当日までにお悔やみ窓口において必要な書類一式を準備しており、当日はスタッフが申請書記載のお手伝いや本市以外の行政機関の手続を含め、しっかりと寄り添いながら、状況に応じた御案内をしております。お悔やみ窓口にて書類をお預かりしている手続が終了するものもあれば、必要に応じて各課において手続をしていただくものもございます。
◆みわ智恵美委員 こちらのスライドは、亡くなられた方の数とお悔やみ窓口を利用された方の数です。(資料を表示)昨年の亡くなられた方と窓口利用者の状況、11.0%が鶴見区、瀬谷区が19.8%、この割合についてどう捉えておられるのか、伺います。
◎高橋窓口サービス部長 死亡届が提出された際にお悔やみハンドブックを必ずお渡ししておりますけれども、ハンドブックに詳細な手続案内を掲載しているため、お悔やみ窓口を利用する必要がなく、ハンドブックを見て御自身で手続を完了される方が一定数いらっしゃると考えてございます。
◆みわ智恵美委員 あまり利用されていないと私は感じます。瀬谷区では2割の方ということですけれども、先ほど、そこで済むものもあれば別の階に行ってと言われましたけれども、2階の何番、何番、何番というふうにそれぞれ手続が書いてあります。物によってはそのもっと上の階まで行かなければいけないものもあります。それでは本当にワンストップという状況ではありませんし、お悔やみ窓口を事業者への委託ではなくて行政として実施して、市長が答弁されたように市の職員が寄り添った対応をして支えるべきではないかと考えますが、見解を伺います。
◎渋谷市民局長 お悔やみ窓口は横浜市の事業として実施しているものです。モデル実施に当たっては、お悔やみに関する幅広い知識を備えた民間事業者のノウハウを活用することが有効だと考え、事業手法として事業者へ委託しております。お悔やみ窓口スタッフの親身な対応や幅広い知識は利用者の皆様にも大変好評で、利用後のアンケートにお答えいただいたほぼ全て、98%以上から満足との評価をいただいております。モデル実施でのこうした結果を踏まえ、引き続き委託による事業手法で、市民の方にも寄り添った全区展開を進めてまいります。
◆みわ智恵美委員 民間事業者が関与しているわけですが、個人情報の取扱いはいかがでしょうか。
◎高橋窓口サービス部長 お悔やみ窓口に限らず、本市事業の委託事業者に対しては、委託契約約款に基づき、個人情報の適正な取扱いを徹底しております。委託事業者は契約に基づき個人情報の漏えい防止や適正な管理を行う義務を負うとともに、契約終了後も個人情報の秘密保持義務が継続されることとしており、これに違反した場合には、事業を委託した本市として厳正な対応を行ってまいります。
◆みわ智恵美委員 個人情報について厳正なというふうに言われますけれども、個人情報への懸念のない行政だからこそ支えるべきではないかと思います。お悔やみ時の手続も大変な個人情報が盛りだくさんです。そこを考えますと、今ノウハウが積み重ねられていると言われましたけれども、区として、また市として、そのための人材育成が必要なのではないでしょうか。副市長に伺います。
◎佐藤副市長 今みわ委員から個人情報の関係も懸念が示されておりますけれども、部長から答弁したように、個人情報の関係については、横浜市はほかにも様々な事業を委託という形で行っておりまして、そういう中で、答弁にもありましたように、委託契約の約款に基づきまして、この部分は適正に管理していかなければいけないものということで、その対応については徹底して行っているという状況がございますので御理解いただきたいと思っております。また、市の職員の育成という観点では、このお悔やみ窓口では本市での手続だけではなくて、やはり法務局あるいは年金事務所といったほかの機関に至るまでかなり幅広く各種手続についての御案内を行っているという状況でもございます。そういったことも含めた御案内ができる職員を育成するには相当な時間と経費も要するということもあるかと考えております。全区展開するに当たりましては、お悔みに関する幅広い知識を備えた民間事業者のノウハウを活用することが有効であると考えて、現在こういった方策で取組を行っているというところでございます。
◆みわ智恵美委員 今のままでは、悲しみに暮れて本当に食事も喉を通らない、体も疲れ切っておられる方も少なくないわけですね。しかし、今の状況では、手続、1か所でいろいろな書類は受け取りますけれども、結局回っていかなければならないということで、ワンストップで、できるだけ回らないで1か所での手続ができるように進めるべきと考えますが、そのやり方についての見解を伺います。
◎高橋窓口サービス部長 お悔やみ窓口では、国民健康保険等の葬祭費支給申請などの一部の手続は担当課に回っていただくことなくお悔やみ窓口で手続が完了しております。また、各課に回っていただく場合においても、お悔やみ窓口を経て来られた方に対しては、事前に各課がその方の状況を把握しておりますので、何度も同じ説明をしていただくという必要はございませんで、書類審査等に係る確認など必要最小限の対応としてございます。今後、手続を所管する局とも調整し、できる限りワンストップでできる手続を増やし、市民の皆様の利便性が向上するように取り組んでまいりたいと思います。
◆みわ智恵美委員 ワンストップでお悔やみ窓口をやっている他の自治体なども参考にして、ぜひできるだけワンストップで、回らなくてもできるように、そして行政が責任を持って人材育成してということを要望しておきます。 次に、自衛隊への名簿提供について伺います。 現在、自治体が自らの個人情報を自衛隊に提供したということで裁判も起こされております。この点についての見解を伺います。
◎金島区政支援部長 委員がおっしゃったのは恐らく奈良市での裁判かと思っております。訴訟が提起されまして係争中であるということは承知をしております。今後も訴訟の動向についてはしっかり注視してまいりたいと考えてございます。
◆みわ智恵美委員 現在、自衛隊からの個人情報提供依頼が横浜市には届いているかどうか、伺います。
◎金島区政支援部長 現時点では、自衛隊からの自衛官等募集対象者情報の提供依頼というものは届いてはございません。
◆みわ智恵美委員 依頼が届いたらどう扱うのか、伺います。
◎金島区政支援部長 依頼が届き次第速やかに、昨年度から始めさせていただいた除外申請への受付等を含めて対応してまいりたいと考えてございます。
◆みわ智恵美委員 自衛隊への名簿提供は住民基本台帳法に反するものと考えますがどうか、伺います。
◎金島区政支援部長 自衛隊への適齢者情報の提供を含む自衛官募集事務は、自衛隊法や自衛隊法施行令に基づく法定受託事務であると認識しております。我々地方自治体として引き続き法にのっとって事務を進めてまいりたいと考えてございます。
◆みわ智恵美委員 応じなくても不利益扱いはないと思いますが、いかがですか。
◎金島区政支援部長 重ねての答弁で恐縮でございますが、法定受託事務として取り扱わせていただいているという認識でございます。
◆みわ智恵美委員 機関委任事務は消滅しています。地方自治体として独自の判断ができる。住民の個人情報の提供は住民基本台帳法には反するもので、やめるべきだと申し上げておきます。 次に、市民局の新年度予算概要のまずトップにある個性ある区づくり推進費、自主企画事業について伺います。 こちらのスライドは、(資料を表示)上の段は各区の個性ある区づくり推進費のここ10年間の推移、下の段は自主企画事業費の推移、個性ある区づくり推進費はここ10年で僅かに増額されていますが、この増額分はどう見ればいいのか、伺います。
◎金島区政支援部長 今委員にスライドをお示しいただきましたが、個性ある区づくり推進費予算増の主な理由といたしましては、区民利用施設の新設による管理費の増ですとか施設の光熱費、あるいは設備管理ですとか清掃委託費の増、賃金上昇を踏まえました指定管理料の増などとなっております。
◆みわ智恵美委員 内容が充実したというのとは違うのだなと明らかに分かりました。それで、自主企画事業費の位置づけについて伺います。
◎金島区政支援部長 自主企画事業費は、区役所が地域の身近な課題、あるいはニーズに迅速かつきめ細かく対応するための事業費という受け止めでございます。
◆みわ智恵美委員 こちらのスライドは、先ほどの数字を折れ線グラフにしました。自主企画事業費はこの10年、全くの横ばいです。これはどういうことか、伺います。
◎金島区政支援部長 自主企画事業費は、本市の全体の厳しい財政状況の中であっても、今年度予算案におきましても前年並みの予算額を計上しているという状況でございます。各年度におきまして区役所では創意工夫をした上で財源創出を図りまして、必要な予算額を計上して様々な地域の課題に対応しているものと考えてございます。
◆みわ智恵美委員 各区大体1億円なのですよね。広い横浜市では様々な地域特性を各区が持っていて、自主企画事業に取り組んでおられます。例えば、鶴見区は都市災害に備える、神奈川区は親と子のたまり場事業、西区はまちの回遊性とにぎわいづくり、緑区は緑の魅力あふれるまちなどなどなどです。10年間全く増額されていないのは問題ではないでしょうか、伺います。
◎渋谷市民局長 事業の効果検証をしっかりと行った上で、スクラップ・アンド・ビルドによる事業の新陳代謝を図りながら、年度ごとに最適な自主企画事業を編成、執行できるように区とともに取り組んでいるところです。その上で、各局からの配当予算、例えば地域防犯の啓発や地域人材の発掘・育成等の地域支援に関する予算ですとか、コミュニティハウス等の施設整備など、局が執行する予算も含めて、区役所全体としてしっかりと地域の課題やニーズにきめ細かく対応できるように取り組んでいるところでございます。
◆みわ智恵美委員 住民が主人公のまちづくりを迅速かつきめ細かく対応しながら特色のある取組を進めるには増額が必要だと考えます。高い評価を得た事業があっても、事業費は頭打ちですから、どれを生かしどれを削るかとなるのではないでしょうか。区を支え応援し、市全体としての魅力アップに自主企画事業費の大幅アップは必要と考えますがどうか、伺います。
◎渋谷市民局長 先ほどの繰り返しになりますけれども、きちんと事業の効果検証を行った上で、スクラップ・アンド・ビルドによって新陳代謝を図りながら、必要な自主企画事業費をしっかりと編成、執行できるように取り組んでいるところですので、市民目線で、しっかりと区局連携の上、地域の課題にきめ細かく対応できるように予算編成していきたいと考えております。
◆みわ智恵美委員 いいアイデアが出てきても、そして大変高い評価がされていても、頭打ちなのですよね。これは増額を図るべきだと。内容も見ながら進めていくことを強く求めます。 次に、地区センターの機能充実について伺います。 地区センターの機能充実、強化を進める立場から伺ってまいります。こちらは地区センターのプレイルームリニューアルのお知らせです。(資料を表示)81地区センターのうち27館でプレイルームのリニューアルが実施されました。リニューアルの目的と内容を示してください。
◎大澤区政支援部担当部長 子育てしたいまち横浜の実現に向け、親子が楽しみながら絵本とふれあえる空間と親子が気軽に利用できる居場所をコンセプトにリニューアルを実施しました。18区27館の地区センターのプレイルームにマットやベンチで区切られた絵本コーナーを設置し、図書館の司書お勧めの絵本120冊と楽しく学べる知育玩具をそろえ、希望する施設では壁紙の貼り替えも行っております。
◆みわ智恵美委員 始まって半年というところなのですけれども、新年度予算は何とこれが10分の1に削減されておりました。リニューアルは推進されないのかどうか、伺います。
◎大澤区政支援部担当部長 令和7年度予算では、新たな整備を行わず、プレイルームの利用を促進するため、主に広報のための予算を計上しております。具体的には、パマトコやSNSなどを通じて市民の皆様に広く周知するほか、新たに動画コンテンツを作成しまして、交通機関や公共施設のデジタルサイネージ等で放映することなどにより情報発信を行ってまいります。また、区や指定管理者と連携をしまして、リニューアルしたプレイルームを活用して、子育て支援者による子育て相談会の開催やボランティアによる絵本の読み聞かせ会、そういったもののイベントの実施拡大を進めてまいりたいと思っております。
◆みわ智恵美委員 こちらのスライドは、本牧地区センターのプレイルームです。備えられている本とか絵本棚とかマット以外にも、地区センターの方々がいろいろそこにあるものを工夫して飾りつけなどもされていました。こういうもともとあるおもちゃなんかも一緒に工夫して置かれておりました。授乳コーナーもここでは自分たちで工夫してつくられておりました。近くにスーパーマーケットがあって、パパと赤ちゃんがここに遊びに来てママはお買物と、大変便利に利用される方が多いとのお話も伺っています。ぜひとも全地区センターでと思うのですけれども、これからの予定はどのようになっているか、伺います。
◎渋谷市民局長 今回、地区センターの乳幼児利用者数や交通の利便性などを踏まえて、御指摘のとおり18区27館でリニューアルを実施いたしました。部長からも申し上げましたが、今後、絵本の読み聞かせ会や親子で参加できるイベントの実施を拡大するなど、関係者と連携しながらソフト面の充実などにも取り組んでまいります。新しいプレイルームへの御意見や御要望などを利用者の皆様から丁寧にお聞きしながら、快適な親子の居場所としてしっかりと効果検証を行った上で今後の展開について検討してまいります。
◆みわ智恵美委員 子育て世代を呼び込むということで、利便性のお話もありましたけれども、子育て世代を呼び込むには、やはり地区センターのトイレのリニューアルも大変求められていると思うのです。授乳室の整備や、そしてトイレの洋式化、そういうことも併せて進めていく計画があるのかどうか、伺います。
◎大澤区政支援部担当部長 今回のリニューアルに合わせまして、希望のあった館ではトイレの洋式化を実施しております。地区センター等の市民利用施設のトイレの洋式化はおおむね改修を終えていますが、今後も対応が必要な施設につきましては、施設改修等の機会を捉えまして順次進めてまいりたいと考えております。
◆みわ智恵美委員 よろしくお願いします。授乳室もぜひ一緒に進めていっていただきたいと思います。こちらのスライドは、港南区にあります地区センターの図書コーナーです。図書コーナーの蔵書や蔵書の情報はどのように扱われているか、伺います。
◎大澤区政支援部担当部長 蔵書につきましては、各館において指定管理者が管理をしておりまして、定期的に新刊を購入し、館内掲示や広報紙、また各館のウェブサイトやSNS等を通じまして利用者の皆様へお知らせしております。なお、教育委員会で運用している地区センターの蔵書検索システムにおきましても、インターネット上で地区センターが所蔵している全ての図書の検索を行うことができます。
◆みわ智恵美委員 横浜市にある本が一元化して見られるということは本当にありがたいと思いました。横浜市の図書館は教育委員会の所管ということは承知しておりますが、横浜市図書館ビジョンには、地区センターについて、図書館サービスへのアクセス向上に図書取次所を多くの利用が見込める地域にある地区センター等の身近な公共施設等においても設置を進めるとあります。図書取次サービスの対応状況は今、地区センターはどうなっているか、伺います。
◎大澤区政支援部担当部長 現在、図書館の図書取次サービスにつきましては、委員がおっしゃったとおり、教育委員会のほうで業務委託により実施しております。地区センターなどの市民利用施設では、現在のところ、港南区の港南台地区センター、青葉区内の地区センター5館と青葉台コミュニティハウスにおいて実施しております。
◆みわ智恵美委員 まだまだ開発の余地があるなと実感します。横浜市は図書館が1区に1館なので、単純に割りますと21万人に1館の割合です。日本全国では図書館1館当たり人口は6万人。あまりに貧弱だと思います。そこで図書取次所の拡充としているわけですけれども、取次所だけでなく、先ほどの図書蔵書が一元化されているという情報があります。図書館ビジョンにはさらに、地区センター等への本の選定に役立つ情報の提供や研修の実施とあります。こちらのスライドはやはり同じ地区センターの図書コーナーですけれども、本当に子供たちも喜んで使えるように楽しい図書コーナーを工夫してつくっていただいております。図書館と地区センターの関係は現在どのようになっているのか、伺います。
◎大澤区政支援部担当部長 図書コーナーは、地域の皆様のニーズを反映させた蔵書を取りそろえるなど、身近な場所で気軽に本を借りたり閲覧したりすることができる機会の創出を目的に設置し、これまで運営をしてきております。図書館からは、選書に役立つ新刊本情報や、司書が推薦するブックリストの提供を受けたり、図書館が育成した読み聞かせボランティアを紹介していただいているほか、先ほど申し上げましたが、図書館の蔵書検索システムと併せて地区センターの蔵書検索システムを運用していただくなど、日頃から連携した取組を実施しております。
◆みわ智恵美委員 日本共産党としては、横浜市の図書館施策としては1区1館からの脱却、そして地区センターに司書さんを配置して図書館機能を持たせるように求めております。いずれにしても、このような図書の充実は市民の強い要望だと思います。地区センターの図書コーナーの充実について今どのように考えておられるか、伺います。
◎渋谷市民局長 地区センターでは、利用者の皆様からのリクエストや図書館での予約数、話題性なども参考に指定管理者が選書し、定期的に新刊図書を購入して蔵書の充実を図っています。今後、教育委員会において、図書館の図書サービス向上のため、地区センターなど身近な施設での図書取次拠点設置に向けた取組を進めることとなっておりますので、教育委員会と連携の上、市民の皆様にこれまで以上に身近に図書に親しんでいただけるように取り組んでまいります。
◆みわ智恵美委員 よろしくお願いします。図書館のほうで地区センターの図書コーナーに対して研修なども進めていくというふうに書かれていますので、今局長に御答弁いただいたように、本当に充実に向けて期待をいたします。横浜市の独自の施策である地区センターは、市民の文化、スポーツ、学び、そして憩い、子育て支援の拠点として大いに機能していると思います。先ほどトイレのリニューアルとか授乳室についての要望もさせていただきましたけれども、さらなる機能の充実について、副市長、見解をお願いします。
◎佐藤副市長 ただいま委員からお話しいただきました地区センターは横浜市独自の政策ということで、市内は81館設置して行っておりますけれども、御紹介いただいたように、地域の皆様の自主的な活動やスポーツ、レクリエーション、サークル活動を通じて相互交流を深めることのできる場として設置しておりますし、これまで地域コミュニティーの醸成や地域の連帯意識の形成に大きく寄与してきたと考えております。引き続きしっかりと機能充実に向けましては取り組んでまいりたいと考えております。
◆みわ智恵美委員 どうぞよろしくお願いします。本当に横浜市、ほかの地域に行くと、公民館があるとか、そして図書館が5万人とか6万人に1か所あるというふうに言われる部分もありますけれども、せっかくあるこの地区センター、本当に子供さんから高齢の方までが楽しむすばらしい交流の場になっているので、本当にそこにもっと子育て世代も来ていただけるような工夫もしながら、充実に向けて図っていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ありがとうございました。