【報告者:古谷やすひこ:2026年1月12日】
今日は、訪問介護事業所の倒産が過去最多であることを報告していきたいと思います。先日、医療機関が潰れるという事態があったということがありました。それと同じように、介護の業界も非常に厳しい状況になっています。訪問介護の倒産件数が91件、3年連続最多更新をしているということが、東京商工リサーチの調査で分かったということですので、横浜の状況がどうなっているのかというのを、私は調べるべきだと思います。
今利用されている介護サービスが、突然使えなくなる。それによって、在宅サービスで在宅での生活が維持できている方が、突然できなくなるよということです。 突然成り立たないってことはどういうことかというと、施設を探さなければならない。施設もそもそも経営的には厳しいという状況ですから、施設も使えないとなれば、本当に生活そのものができなくなる事態に直結します。これ本当に大変な事態だと思います。もともと介護保険サービスというのは、在宅で今まで家族介護をしていたものを、家族介護が成り立たない状況で今ありますから、一人暮らしが増えて、世帯の収入そのものが下がっているという中で、ちゃんと社会的に介護を見ていきましょうというのが介護保険サービスであったはずです。これがまさに成り立たなくなっている。これは、国全体が介護の方にお金をかけていないからです。
社会全体の仕組みも成り立っていかなくなりますので、改善を引き続き現場から求めていきたいと思います。
