5月10日の林文子市長と在日米海軍厚木航空施設司令官のエリック・W・ガードナー大佐との会談で、8月に在日米軍基地上瀬谷通信施設で実施予定の本市の防災訓練に初めて米軍が参加することが合意されました。 日本共産党横浜市議団は、この合意に抗議するとともに、市内米軍基地の早期返還を求め、日米同盟「深化」を進める「トモダチ作戦」に便乗した米軍との共同訓練を中止すべきであると主張しました。
「米軍上瀬谷基地での米軍との共同防災訓練合意に強く抗議します」の声明文はこちらをごらんください。
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